<家を建てるまでの長い道のり>
スタート〜!
結婚して子どもが出来、現在の賃貸アパートでは手狭。母親も一人暮らしで狭い家も老朽化。→新築を建てたい!同居だと2世帯住宅かな。→妻が友人の紹介で3匹の子ぶた本を入手。内容にうなづきの連発!→丹建さんのプランニング教室に出席。説明を受けたがズブの素人。四角を一ヶ書いて終わる。→いろいろなハウスメーカー展示場見学。しつこい勧誘にうんざり。丹建さんに相談。簡単な間取りプランを渡すと、アイデア盛りだくさんの図面になって帰って来た。→プレカット工場見学。クレーンを見れて息子も大喜び!楽しい1日でした。図面の細かな修正のやり取り。やすおさんに遅い時間でも何度も何度も足を運んでいただく。→やすおさんの家に対する情熱・思想がひしひしと伝わり、「一生住む家を建ててもらうのは丹建さんしかいない」と契約を決める。→その後、内外装詳細設計段階で、さんようさんとかわぐちさん登場。→和モダン風がいいかな?寝室のイメージはこうかな?漠然としたイメージの中で次から次へと形になって表れてくるさんようさんのアイデアにただただ驚嘆と喜び!→かわぐちさんには大変苦労を掛けました。ショールームにも何度も同行していただき、2回3回の変更も嫌な顔一つせず対応いただき、ただただ感謝するばかりです。→SE構法の広い間取りと耐震性能の信頼性。丹建スタッフの皆さまの心温まる対応と技術力の高さに丹建さんにお願いして良かったと思います。これからもよろしくお願いします。ゴ〜ル!とはいえ、第2子子供部屋改装時は、またよろしくおねがいします。
<母 感想文>
二世帯住宅の新築に当り頭も身体も老化している私にはあまり関心もなく息子夫婦に任せればよいと思っておりました。
自分が住むのだから希望があれば意見を出したらと息子に言われ車で京都へSE構法の見学に参加したりショールームに出掛けたり何か楽しみが徐々に湧いて来た様に思います。丹羽さんとの打ち合わせでは初めてで何もわからずどんな質問にも親切丁寧に答えて頂きアドバイスを受け大変助かりました。
地鎮祭から初まり基礎工事、上棟式も無事に済み1日1日進行して行くのがとても嬉しく思いました。設計間取りキッチン、バスルーム床材、照明、扉、外壁の色、クロスの決定には二転三転して担当の方にご迷惑をおかけしました。
丹羽さんの会社の方々を初め建築に携わる現場の方大工さん色々な専門職の皆様方のおかげを持ちまして完成の運びになりました事、心より深く感謝しております。
本当に有難うございました。
<妻 感想文>
間取りを本格的にお願いするまでいろいろなセミナーに参加したり、その間に、想定外の下の子が出来てしまい(笑)間取りを白紙に戻したりと、今懐かしく思っています。
イメージが伝えれないし、知識不足だったりと、決定するまでに時間をかけすぎたり、かなりご迷惑もおかけしたと思います…
ーこのように完成までまとめて頂いて感謝しています。
大満足デス
ありがとうございました。
いつも楽しい打ち合わせの時間を過ごさせていただき、ありがとうございました。
打ち合わせ時間も長くなってしまい、申し訳なく思うことがありました。
今後も末永くお付き合いよろしくお願いします。
河口 睦子